職場で同僚や先輩にイジメられた時の対処法

公開日:  最終更新日:2016/11/25

職場で同僚や先輩にイジメられた時の対処法
例えば職員間で口をきいてもらえない時、口をきいてもらえなくて困る事は情報を共有できなくなる恐れがある事です。

入所者の方の情報や業務連絡など状況を把握することは介護の仕事では大切なことです。

ですから連絡ノートなどの業務や情報を共有できるツールがあれば活用すれば良いし、なければ施設で今後作っていくことをお勧めします。

いじめ対策の基本

介護の現場での職員間でのいじめは「いじめられている自分の話」だけではすみません。入所者さんに迷惑をかける事もあり得ます。ですから対応は迅速にとらなければいけません。

いじめられたらまずは直属の上司に相談すること。具体的に、いつ、どこで、誰が、何をしたか、を記して、用紙に残しておくことをお勧めします。

自分が不快に思った事など、自分の感想は必要ありません。起こった事実だけを伝えればよいです。

ただ、いじめられた影響で、業務に影響が出た場合は、自分が受けたいじめで周囲にどんなことが起きたのか、ということまで書かなければいけないでしょう。

口頭での報告や相談ですと、人の記憶はあいまいなことも多いので話の主旨が食い違って自分が伝えたかった事と違うように理解されることもあります。

相談する順番

自分がされたことをまとめて用紙に書いて一枚は上司への提出用、もう一枚は自分の控えとして持っていた方もお勧めします。

効果、改善がなければさらに上の上司に同じように相談します。

上司も相談に応じなかったら、市町村の高齢福祉課の苦情相談窓口に行き施設内で自分がされてきたことを訴えます。

上司が応じてくれなかった時点で施設を退社するだけの覚悟は必要になると思いますが。

まとめ

いじめが改善されない状態で仕事をし続けるのは本人にとっても相当な覚悟が要りますし、先ほどからも言っているように入所者の方への迷惑も掛かる事があります。

施設全体が改善するために努力を惜しむようなところは、業務内で問題があっても、改善しようとしない可能性も高いように思います。

自分が安心して働ける環境を用意できるのは仲の良い同僚よりも上司しかできないことだと思いますので。

同僚同士でいじめを解決できることはほぼ不可能に近いでしょう。

辞めて別の職場で働くのも手

いじめが辛く、誰にも相談できない場合、いじめが改善されても同じ職場では居心地が悪いという場合は思い切って転職してもいいでしょう。介護士不足の世の中です。どの施設も人材を募集しています。次の施設はもっといい人に巡り合えるはずです。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑