高齢化によって悪化する介護業界には将来性がないのか?

公開日:  最終更新日:2016/11/25

上がる保険料、職員の低賃金、介護業界は将来性がない

高齢社会と言われる現在、介護業界は今後益々必要不可欠な業界となる事でしょう。しかし、福祉自体は、制度が徐々に厳しくなってきており、生活保護費等は昨年からも支給も引き締めに着手しています。また、老人福祉にあっては、介護保険制度の保険料の徴収料が高くなってきています。

介護業界も企業が参入してきたことにより、若干、営利目的になってきているように思われます。介護は必要になる一方、経済的に余裕のある人が優遇され、経済的に余裕がない人の場合は、福祉は最低限の介護を受けるようになることでしょう。

福祉の引き締めで、職員への給料は安く、勤務形態はキツくなる可能性は否定できません。
現在でさえ、勤務体制は人員ギリギリの状態です。しかも、介護度が高い人を敢えて入居させることで、職員への負担は増すばかりです。この様な職場環境で働こうと思う人は、少なくなっていくかもしれません。

上記のような状態が現実となりつつ今、福祉業界自体がキツくなってくるでしょう。介護業界が破綻することはないかもしれませんが、色んな問題が出てくることが予測されます。常に綱渡り状態になり得ます。特に介護職員の確保については、更に難しくなるでしょう。

関連リンク:介護業界は今後安泰ですか?

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