ナースコール連打は不安だから!しっかり入居者と向き合って安心させることが解決策

公開日:  最終更新日:2016/11/25

介護施設では何度もナースコールを鳴らす入居者に介護士は翻弄される

昼夜問わず、日に何度もナースコールを鳴らす人、夜間になると頻繁にナースコールを鳴らす人がいます。個室で不安になる人もいますし、ご自分で出来ないことが多い場合に呼ばれる事もあります。ナースコールの回数は、個人差や理由は違えど、職員に用がある事で呼ぶのです。職員の顔を見て、ホッとしてもらうのも介護職の仕事一つです。

介護職員の中には、頻繁なナースコールを迷惑がったり、面倒くさいと云って、顔を出さない職員もいます。そのような職員の心の中では、ナースコールを鳴らす意味を軽く見ているのでしょう。高齢者の方は、何かに付けて不安を感じるものです。もし、頻尿でポータブルトイレを使用していたとしても、夜になるとナースコールを鳴らす人もいます。

これは健康で若い職員にとっては、理解できない事かもしれません。
でも、何の用なのかを聞きに顔を出すだけで、入居者は安心します。また、事故などが起こってからでは遅いのです。面倒くさいと思っていても、様子を見に行くこと、そして見守ってあげる事で不安感が払拭されるのであれば、それは入居者にとって重要なのです。

入居者は職員を困らせようとして、ナースコールを鳴らす人はいません。そのナースコールの意味を汲み取ってあげるのが、介護では基本中の基本なのではないでしょうか。

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