食事介助がスムーズに行えるかは工夫や気遣いが必要

公開日:  最終更新日:2017/03/30

介護施設でなかなか食事を食べてくれない高齢者に苦戦

なかなか思うように食事を食べてくれない入居者さんもいます。意思疎通が取れる人の場合は、ご本人に直接聞くことも大切です。入居する際に、何が好きで、何が嫌いか。食物アレルギーの有無等の食事の調査も行いますが、高齢者は環境の変化についていけない事もあります。
食事を食べない原因が一体何なのかを知り、食事をしてもらうのも介護職員の仕事です。

入れ歯が合わない・ストレスがある・心配事があるなど、物理的・心理的な理由があるかもしれません。物理的な理由の場合は、その問題を解決してあげれば、食事を食べられる様になるかもしれません。しかし、心的な原因で食欲がない場合は、その問題を解決するように努めなければなりません。

食事を自室で摂ってもらう事などからはじめ、食べ物も食べやすいように工夫する事が必要になるでしょう。見た目も大切ですから、粗刻みや刻み等にして食べやすくしたり、スプーンやフォーク等食べやすい用具を使用するなども視野に入れて、声掛けしながら食べてもらえる様に工夫する事が大切です。

やはり施設で一番の楽しみは、食事だと思います。その食事を食べてもらうのは、入居者の健康維持も含めて、楽しみの時間を提供してあげたいと思うのが介護職の腕の見せどころでしょう。

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