ここで辞めたらこれまで得た経験や資格が無駄になり再びゼロからスタートに!

公開日:  最終更新日:2016/11/25

介護職が辛いからってこれまで得た経験やせっかく取った資格を無駄にしていいのか?

万年人手不足・人員不足は、どの施設にとっても大きな問題です。現在、就職の募集を見ても分かるように、介護職の募集が途切れることはありません。人が足りていないのは、どの施設も同じですので、忙しさは各施設も変わらないでしょう。

人が足りていない分、シフト体制も変わってきます。ギリギリの人員ですから、入居者の要望も満足に対応できない状態になります。他の業務に追われながらの仕事になります。現在でも、いっぱいいっぱいの状態です。

未経験者の職員には、数日間を共にし仕事を教えるのでしょうが、経験者に対しては多くて二日程度です。しかも、業務内容も明確ではなく、入居者の情報も個人記録もユニット内には置いておらず、確認することも時間的に難しい状態です。

いくら上質な設備があっても、介護スタッフの教育がきちんと行き届いていない状態では、十分な介護は不可能であり、半分手探りでやっている為、時間も掛かり介護事故も起こしやすくリスクも大きくなるのは目に見えて分かります。

このような体制のもとで、未経験の方なら頑張って出来るかもしれません。折角取得した資格を不意にはしたくないから、頑張れるかもしれません。しかし、経験者は入居者の状態を把握せずに、介護を行うリスクを十分判断できます。それ故に現状で人手が足りない事が、痛手となるのです。

もしまだ介護士として働けるのであれば転職も考えてみるのもひとつの手かもしれません。

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